さらに、なんとか卒業検定に合格して企業への派遣まで進んだとしても、社員に登用されるかどうか、はたまたその後社内の競争にさらされた場合や、転職することになった場合など、学歴がないとつらい思いをする場面は多々出てくるのではないかと想像できます。
そんなケースに合いそうなのが、中央高等学院です。
知り合いに、不登校になったお子さんを持つ方がおられましたが、この中央高等学院でみごと高卒資格を取得し、さらに某国立大学にまで進学したそうです。はじめのうちは週1日程度からはじめて、ペースを取り戻していったそうです。
もともと頭のいい子だったんでしょうね。
でも、ここまで行けなくても私立大ぐらいまで進んでくれたら、偉材塾に頼らなくても自分で人生を切り開いていけますよね。
特に不登校からニートになってしまった場合などは、「このままじゃいけない、何とか仕事を見つけなきゃ。」という焦る気持ちだけで職探しをはじめたとしても、そうやすやすと満足な仕事が見つかるはずもありません。
いくつもいくつも断られて心身ともにぼろぼろになってしまうこともあるでしょう。というより、いくつもまわるほど頑張るだけの気力がそもそもないかも知れません。
実務経験ゼロなのですから、よほど理解のある経営者のいるところを探さなければならないでしょう。
そうした現状を考えると、やはり再教育は欠かせません。
偉材塾はどちらかというと就労意欲のあるフリーター向けと言えそうです。その就労意欲を得るためにもまず学歴を持つことができる中央高等学院はまさにニート救済のための学校であるといえるでしょう。
こういう道もあるんだよ、という一例でした。
